サバニの伝統を伝える「琉球サバニ塾」  操船技術、観天望気、航海計画などサバニの航海に必要な全てがここにあります

沖縄カヤックセンター
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沖縄カヤックセンター 琉球サバニ塾


琉球サバニ塾サバニとは、琉球弧の島々に伝わる小舟の名称で、風をとらえ外洋をいく刳り舟に始まり、海人と共に漁労文化によって磨き上げられた杉の剥ぎ舟である。
もともと漁労を生業とする名もない庶民の舟であるために、使われなくなれば時代の波という現実によって消えてしまうのは避けられない真実であった。
古来、南西諸島の島々を風に乗って自由に行き来ししていた海の民の魂と伝統が浜に打ち捨てられ、朽ち果て忘れられ消えようとして半世紀の月日が流れてしまった。


いま、まさにこの忘却の墓場を掘り起こし時代の荒波を切り開いて、伝統の技と魂をよみがえらなければ確実に琉球と日本の海洋文化が消えてしまう。
なんとしてもこの海洋文化をよみがえらせるべし。と、熱き想いで立ちあがったのが『琉球サバニ塾』である。


海人の知恵と技の賜物といえるこの美しき舟を乗りこなしたいと熱く願い、海洋民の血と伝統を受け継ぎたいと夢想するものは、いざ集うべし。


琉球サバニ塾が目指すもの

1.サバニを知るということに関して
漕ぎ・帆走・造船・修理・装備の手入れなどその消え去ろうとしている文化・技のすべてを発掘し伝承する。

1.サバニの操船法を身につけた者は、あらゆる機会・方法でサバニ文化の高揚と普及に尽くす。

1.琉球・日本の海洋文化の伝承者として、サバニを広く世界に知らしめる。

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ひとつ、自らの責任において事に当たるべし。
ひとつ、自然を熟知せよ、くれぐれも侮るべからず。
ひとつ、和を持って尊し、烏合は恥と知るべし。
ひとつ、自己は主張せよ、主張せぬは卑怯と心得るべし。
ひとつ、自らが他に為すべき事を考えよ。
ひとつ、論は尽くせ、決定は遵守せよ。
ひとつ、勇なきは去れ、衆を頼むは迷惑千万。